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Grumpy Journal by まだらねこ

単なる猫好きおばさんの遠吠え

埼玉の所沢で子猫が生きたまま埋められ、たまたま小さな鳴き声に気がついた方が
気がついて掘り返した!?ので間一髪間に合ったという話を聞きました。
その後、助けられた子猫(5匹)は全員無事に新しいおうちが見つかったそうだけど…。

もう毎度毎度、この手の鬼畜に怒ってもどうしようもないという気持ちになる。
目が開く前に殺せば祟られないとか、
川に流せば龍神様が連れて行ってくれるとか、
不要な子猫はずっと昔から土に埋めているとか、

コレが世界第三位の経済大国、文盲率が限りなくゼロに近い教育国ニッポンの現実。
どこぞの未開の国の、誰も学校にも行けない国で起こったことじゃない。

無教養の土着信仰を持つ高齢者だけがそんなひどいことをするのではなく、
最近は弱い生き物を虐殺することに悦びを見出す層まで出現する始末。
完全なる社会のモラル崩壊は、虐待犯に留まらず、政治の世界も同様か・・・。
トップがアレじゃどうしようもない。「美しい国」を提唱する本人があの体たらくだもの。
DSC06735.jpg

ある日の夜、テレビでイギリスの田舎の獣医さんのドキュメンタリーを見た。
ありとあらゆる動物が診察に訪れる中、地元の名物!?猫おばさんがやってきた。
犬の散歩の途中に、捨てられて弱っている猫2匹を見つけたので保護したという。
一目で、ミドルクラス(日本でいう中流階級より上)に属するとわかるおばさんは、
そのクラスに属するとは思えないほどの罵詈雑言を「捨てた人」に対して吐いた。
病院のスタッフも獣医さんも、同じように「動物遺棄」に対して怒りをあらわにする。

ちょっとココで再現するのは憚られるような、久しぶりにスッキリする罵倒の数々。
テレビを見ていて、そうだそうだ!と思わず同調してしまいました。
動物を愛する人たち、保護するシステム、助けてくれる獣医、虐待に対する怒り・・・。
鬼畜に対する怒りを素直に表現できる、それがマジョリティな社会は、やっぱり安心。

アニマルポリスさえいれば・・・という意見をよく見るけれど、その土壌が何より大事。







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