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Grumpy Journal by まだらねこ

単なる猫好きおばさんの日々の遠吠え

昨日、日本のニュースを見ていたら「レオパレス21 施工不備2000棟超」という
いつかどこかで見たような~報道を見つけた。
ついこの間、日本にいる間、セキスイハウスと壮絶な戦いをしたばかりのまだらねこ。
焼けぼっくいに火状態になってしまいました。

事件は「レオパレス21によると、先月アパートのオーナー2人からの指摘がきっかけで
約1万5000棟のアパートを調べた所、部屋の境界となる「界壁」が天井に達していなかったり、施工が不備と認められるものが約200棟余りに及ぶことが分かった」。


この記事の参考記事として出ていたのは、2013年のミサワホームによる類似事件。
「北海道と岡山など8つの県の1619棟の木造住宅で、屋根や壁の強度を補うために
設置が義務付けられている石膏ボードが取りつけられていない可能性がある。
耐震性に影響はないとしているが、ミサワホームは2009年時点で施工ミスを把握し、
建築基準法に違反している可能性を知りながら、4年にわたって放置していた。」


まだらねこ(オット)がやられたのは「セキスイハウス」が施工したアパート物件だけど、
まったくどいつもこいつも、いい加減な手抜き工事をしくさって、ボロ儲けだ。
神戸製鋼しかり、三菱自動車、スバル富士重工、他にもゴロゴロ出てきているけど、
いつから日本の会社は嘘つき三昧、隠蔽・改竄三昧になったのだろう。

誠実さや正直さだけが売りの日本企業だったはずなのに、これじゃあ中国と変らず。
まぁ、そもそも国のトップが嘘つき男だから、情けなさを通り越して納得してしまう。

しかもミサワホームの記事にあるように、企業側は知っていてシラを切っていたわけ。
まだらねこがセキスイハウスと揉めた際も、こちらが気がつくのが遅かったのだから
もう時効だと堂々と主張されたのには驚いた。
高額な代金を要求しても、手抜き工事・欠陥工事しても、2年以内に指摘しなければ
時効、つまり企業側は「逃げおおせた」と主張できる根拠はなんだろう。

恐ろしいことに、損害賠償を命じる立場の裁判所も、メーカー側に有利な判決を出す。
どこまでも企業にコビた、腐ったシステムが露見し始めただけという気もする。
アベノミクスはそんな企業に激甘の経済システムなのだから不思議もない。
もうすぐ裁量労働制に伴う「過労死合法化」も近いらしいが、どこまでも言うなりか。

今回のレオパレス21の件は、対象が賃貸物件なので成り行きを注目しています。
まだらねこのように、完成引渡し後2年以内ルールが適応にならないのなら、
改めてセキスイハウスを血祭りにあげようと、今から闘志を燃やすまだらねこ。

しかし・・・現入居者への対応はどうするんでしょうねぇ~。










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