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Grumpy Journal by まだらねこ

単なる猫好きおばさんの遠吠え

2月に日本に戻ってすぐ、庭の(局地的)地域猫2匹が「疥癬」なのに気がつきました。
感染源はたぬきと容易に想像できたのは、庭にひどい疥癬にかかった子たぬき…、
大きさはチワワくらいだろうか…がご飯を求めてやってきたのを見たからです。

その後、優しい獣医さんから疥癬治療薬をわけてもらって、猫2匹に飲ませました。
ご飯に混ぜて、1週間に1度、1カ月投与を続けたら、プッチもダンゴも無事に治癒。

その間、あまりにひどい状態の子たぬきを見るに見かねて、大切なお薬をタヌキに…。
ルール違反⁉かもしれないけれど、本当にひどい状態だったのを見捨ててはおけず。
感染源(疥癬供給源)ともいうべきタヌキを治療しなければ、また猫にも伝染るだろう。
薬を混ぜたご飯を、おいしそうに平らげた子たぬきは、その後元気に数回姿を見せて、
その後パッタリといなくなってしまいました。

実はタヌキが来るとわかるのです。

猫たちはご飯が欲しければ鳴く。 プッチたちはご飯くれ~!と要求します。
が、もちろんタヌキは鳴かない。 
それでも「タヌキ来た!」とわかるのは、彼ら独特の食べ方をするからです。
なんというか、食器をがたがた言わせて食べる。
猫は静かに食べるのに比べて、タヌキは乱暴⁉にがっついて音を立てて食べる。
なので、窓の外で食器の音がしたら、タヌキだ!とわかるというわけ。

お!タヌキめ、来たな?と、そーっと外を見ると子タヌキがいる。
まだらねこを見ても逃げず、どうみても人馴れしているタヌキの子。
疥癬薬の効果を見届ける前に姿を消しました。

死んじゃったのかな。
お引越ししたのかな。
元気になって、もっとよいご飯をくれる家を見つけたのかな。

そんなことをカケラも思わない強靭な神経をしている人がうらやましい。
ふと、外から食器の音がすると、子タヌキの姿を求めて窓に駆け寄ってしまう。

きっとどこかで元気に暮らしていますように。







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