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Grumpy Journal by まだらねこ

単なる猫好きおばさんの遠吠え

3月のお彼岸の前に、イギリスで暮らしていたたーちゃんが亡くなりましたが。
自分でも驚くほどに、あまりにも薄情に⁉、彼女を失ったという感覚がない。
実際に、たーちゃんの遺灰を見ればまた泣くのだろうが、いまだ実感がない。

反対に、実際にたーちゃんを看取ったまだらねこオットは死をひきずっている感がある。
まだらねこがあまり話を聞いてやらない⁉ので、ペットロス仲間を求めたのか、
連載を持つ雑誌の編集長と電話で猫談義をして泣いたのだそうだ。

編集長の飼っていた猫が先に亡くなり、オットの飼っていた猫が亡くなり、
どちらも妻はサバサバしていて冷たいと感じたのかどうかはわからないけれど、
日本とイギリスで、愛猫の思い出を話し合っては涙を流す初老のオヤジ二人。
キモいと思いつつ、お友達がいてよかったねと思う。

編集長の奥さんが冷たいとは思わない。
やることをやってお見送りをしたのだから、奇妙な達成感があるのだと思う。
それはニンゲンの場合も同じだろう。

ある朝、オットからメールが来ていた。
イギリスと日本の時差の関係で、朝起きた時間にはオットはすでに就寝している。
で、寝る前に送ってきたメールには「今日は四十九日でした」とある。
そんなもん、数えていたのか!と驚くと同時に、考えもしなかった自分に驚いた。
「これでたーちゃんは本当にいなくなってしまったのか」とつづられている。
思ったより重症かもしれない。(笑)
…が、生前のたーちゃんの性格なら、四十九日なぞ待たずにとっくに出発したと思う。

今生きている子のことを最優先に考えられるのは、たーちゃんのおかげ。







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コメント

猫らしい猫

暖かいコメントをありがとうございます!
イギリスに戻って、遺灰を見れば涙も出るのかと思ったのですが、不思議と泣くこともなく。
自分でもあまりの薄情さに驚いているのですが・・・。
うまく説明できないのですが、ほどよい距離感のある子だったというか、
猫らしく一生をまっとうしてくれたのかなというような気持ちで。
あの子はウチに来て、きっとよかったんじゃないかと勝手に思っています。
18年一緒に過ごし、獣医の世話になることも少なく親思いでした。

やっぱり一番ツライのはオットかもしれません。

  • 2018/05/29(火) 06:50:38 |
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  • まだらねこ #-
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幸せなたーちゃん

20歳で虹の橋を渡ったたーちゃん
人間と一緒にしてはいけないど、人間だったら
一人の人には自分の他にいろいろな人間関係があってそれぞれの付き合いに自分の知らない面もあるから、他にも悲しむ人た思いを馳せる人がいるけど、ペットはながく飼うほどに自分の心の一部分になって、いいときも
悪い時も自分の人生に寄り添ってくれる大事な大事な存在になり、ペットと飼い主の間の心の交流はその二人だけのものですものね。そして、ペットにとって一番幸せは飼い主の人生の中で天寿を全うできることですよね
なんか何を言いたいのか支離滅裂になってきたけど私にはご主人の気持ちも良くわかるし、まだらねこさんの気持ちもわかります。年齢がお二人の
間だからかな??自分の人生の20年間の感じ方が違ってきました。とりとめのないコメントでごめんなさい

  • 2018/05/21(月) 18:58:02 |
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  • ばろんくんのまま #-
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