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Grumpy Journal by まだらねこ

単なる猫好きおばさんの日々の遠吠え

本日はご報告⁉から…。
先日、イギリス側の我が家の猫、元祖まだらねこ・ポピーが虹の橋を渡りました。

滅多にブログに写真を載せることもなかった、いつも不機嫌な典型的「サビ猫」。
10年程前の雪の日に、裏の林に捨てられて⁉自分で飼ってくれる家を探していた子。

拾ったので正確な年齢がわからなかったのが今回仇になったのかもしれず。
先住猫たーちゃんとは最期まで仲が悪かったし、近所の猫にも嫌われまくり、
が、まだらねこオットを愛してやまぬ、ひとり孤高の自由でわがままな生涯でした。

突然具合が悪くなったのは、今年になってから…という気がします。
もともと不機嫌で、一日中寝ていることが多かったので不調に気づくのが遅れました。
あまり食欲がないなぁ…から、ほとんど食べない!これはおかしい!までは早く、
獣医に連れて行って血液検査をした時には、すでに手の施しようがない状態。

末期の膵臓・肝臓癌という診断でした。

日本なら投薬や輸液、徹底的な検査…と打つ手はあるのかもしれないけれど、
イギリスではQOL quality of life という観点から、あまり治療をすることはなく、
その子の持つ残された時間をどう過ごさせるかが焦点になるような気がします。
今回、まだらねこ家では自宅で看取ることを選択し、再びオットがその役を負う…。
昨年のたーちゃんに続き、ポピーまでも看取りをさせることになってしまった。
この点だけは一生オットに対し負い目に感じると思います。

AD缶の強制給餌もしました。 
水分をシリンジで飲ませることもしました。 (獣医では強制給餌は指示されません。)
嫌がる猫に強制給餌をすることに、何の意味があるんだろう。
飼い主の自己満足で、ただただ生かすことを目的としているんじゃないか。
そうして死ぬまでのほんの数日伸びたところで、猫は幸せなんだろうか。
オットと二人で苦しみました。 が、一番苦しかったのはポピーだったでしょう。

今は病んだ肉体から魂が抜け、すべての苦しみから解放されたはず。
まさかもう会えないとは夢にも思わなかった。
5月に帰れば、当然のようにそこにいると思っていた。
たったの1年、1匹で独り占めにできた時間を…十分に可愛がってあげただろうか。
日々、戯言をほざくのも不謹慎という気がします。

…というわけで、喪中につき、しばらくお休みすることにしました。
(月末まで待って休止する、妙な性格なのに自分でも笑ってしまう…)
「2匹の猫がいる間はイギリスから引き揚げることはない」 これはサインでしょうか。


IMG_1620.jpg
【この子がもうこの世にいないなんて】



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