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Grumpy Journal by まだらねこ

単なる猫好きおばさんの遠吠え

たまたまネットで読んだ週刊誌の記事に、「孤独死が多い街はどこか」という
一瞬ギョッとする特集がありました。 
孤独死が集中する街なんてあるんだろうか…何か共通点のようなものがあるのか、
興味があって記事を読んでみました。

具体的に挙げるとすれば、都内は町田、小平、多摩センター、東十条。
神奈川県だと横浜、新百合ヶ丘、鶴ヶ峰、二俣川。
埼玉県では春日部、西所沢、小手指、秋津、新座でしょうか。
団地は住民が減っているので、発見が遅れがち。


こんなに直接的に書いちゃっていいのか!と驚いたのだけど、個人的な経験だろうし、
まぁ挙げられた地名を見て、東十条は妙に納得したものの、それ以外はちょっと意外。
荒川周辺の街の名前がでていなかったのが不思議だったのは、偏見か。

記事の中に「この物件は孤独死した50代の男性住人の遺体と一緒に、ペットの猫が
腐敗した死骸となって十何匹も発見されています。」
という記述があって驚いた。
マンションで密室だったために発見が遅れた…というようなことらしいけど、
まぁ、最近は完全室内飼育推奨なのだから、飼い主が孤独死すれば猫も道連れだ。

日ごろから他人との接触があれば、発見も早い…という救いがあるのかないのか、
少なくともペットまで道連れで餓死することはないだろうとは思うものの、
やっぱりあまりにも哀しい、なんとかならないのか、という念は禁じえない。

仮に飼い主の孤独死が「早期発見」となっても、室内にいたペットは保険所送りか、
ケースワーカーが勝手に逃がしてしまったり、ボランティアに押し付けられたり、
遺族が大切に飼ってくれるのはマレで、せっかく助かったのに…というケースも多そう。
そもそも遺族がひきとるような関係なら、孤独死の可能性も低いかもしれない。

家族や社会とのつながり以前に、自分の時代は周囲が独居老人だらけになるだろう。
孤独死がアタリマエの時代になるのだとしたら…ペットの飼い方も変わるかも。
本当に「老いを迎える」ということが、どれだけ難儀なことなのか…寂しい限り。

しかし、小手指、西所沢、新座…って、そうなの?と不思議な感じ。




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